脳梗塞や脳出血などの後遺症で麻痺や拘縮がある方。パーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)、脊髄小脳変性症、リウマチなどの難病でお悩みの方。長い療養生活で廃用症候群(長期間動かないことによる機能の衰え)が進み、筋力低下や関節拘縮が著しい方。私たち「ふれあいグループ」は、こうした慢性・維持期の患者様を対象に、在宅での医療マッサージを提供する専門家の組織です。症状の劇的な回復が見込めない慢性期や維持期の患者様が在宅生活を続けていくためには、疼痛の緩和や残存機能の維持・改善、あるいは精神的なサポートが重要であると考えます。
「リハビリで回復した機能を維持したい」
「筋緊張を和らげて残存機能の維持に努めたい」
「痛みを和らげたい」
「拘縮を緩和して、家族の介護負担を減らしたい」
「循環を良くして褥瘡(床ずれ)を防ぎたい」
皆様のこのようなご要望にお応えするため、鍼灸マッサージ師の資格を持ったスタッフが、自力では歩行困難な患者様のご自宅を週に2〜3回訪問し、体の状態に合わせたマッサージや可動域訓練(在宅マッサージとは)、鍼灸治療(訪問鍼灸治療とは)などを行っています。行動範囲が限られてしまいがちな患者様にとって、スタッフが訪問し、友好的なコミュニケーションを図ることは、ストレス発散、気持ちのリフレッシュにもつながるのではないかと期待しています。
私たちは「医療を補完する役割」を担う立場として、患者様の在宅生活を支える力になりたいと考えています。医療や介護サービスと組み合わせてご利用いただくことにより、患者様のQOL向上に寄与できるものと自負しています。医師をはじめ、看護師やOT、PT、ケアマネジャー、ヘルパーの皆様にご理解いただき、関係機関と積極的に連携をとりながら、チーム医療の一員として社会貢献していきたいと思っています。
ご利用に当たっては、医師の同意を得ることにより医療保険が適用されるため、患者様の自己負担は1〜3割となります。(費用について)
サービス内容や詳しいご利用方法については、お近くの事業所にお気軽にお問い合わせください。(ご利用までの流れ、事業所紹介) |